Junta's Silver BEAT!


 このクラブの会長Jun太が駆る銀色のビートです。
「さりげなく」を合い言葉に少しずつ手を加えるコダワリ派です。
 平成6年式のこのビートは、平成8年の5月に衝動的に購入。
走行距離が「魔の5万q」を迎える直前、異音や振動の影に耐えきれず、
自前でデスビを交換。その直後、本田技研からデスビ交換の案内が
来るという間の悪さ(笑)でしたが、後日、実費を返金してもらえたそうです。
よかったですね。


ノーマルの車高を
保っていた頃の写真。
純正のアルミが
好印象・・・。



このホーンボタンは最近
NSXのホーンボタンに
変更されました。
その経緯は「改造日誌」
のコーナーで紹介して
います。


リップスポイラーは
全く面識のない元
ビートオーナーから
声を掛けられて購入。
怪しい・・・。



そして,幕は閉じる・・・

1999年3月 銀ビーは伝説になった(;_;)

しかしそれが一つの通過点にしか過ぎないという事は,会長の決意文をお読み頂ければ分かると思います。


第1章完結!
購入以来約5万kmを走行したこの銀ビー。
生活が一変し、車を道具として使うという場面が多くなってきた今日この頃。
やはり道具としてこの名車を酷使させるのは私には辛い。
一時の気の迷いではなく、未来永劫この車が私の中で名車であり続けるため
には手放すこともやむを得ない選択となりました。
がしかし、厳選し補強してきた各パーツは皆様に分割しますので、そのDNAを
受け継いでいって欲しいと思います。

さて第1章は幕を閉じ、次の章ではどのようなストーリーが展開するのか
リバイバル?それとも・・・次章をご期待を!