2006/05/10(水)誰もいない
ま、そんなもんか…
仮にやっていたとしても、きっと本名を偽ったりしているのであろう。誰にでも、忘れたい過去があるということで。
2006/05/09(火)ミムジィ
まだテスト運用ってこと？その内、正式バージョンがリリースされるのかしら。
それはさておき"ミクシィ"と聞くと、中学の時仲間内で作っていた同人誌…と呼ぶのもおこがましいコピー本の事を思い出す。
タイトルは、日曜日の午後２時という不思議な時間に放送していたあのマクロスの、後番組のヒロインの名前から借用したもので、そんなもんだから中身は勿論アニメの話題一色。
一応の記念として創刊号から保存しておいたのだけれど、部屋を整理するついでに思い切って処分する事に。
若気の至り若き日の過ち、恥ずかしい過去よさらば(^.^)/~~~
と言いつつ、今の方があの頃よりもっと恥ずかしい人になっているような気がする、そんな日のこと…
2006/05/07(日)Vフォー・ヴェンデッタ
意外と客の入りが悪かったけど、事前にレビューを参照した感じでは賛否両論であった事と無関係ではないのかも。
内容は、マトリックスのクリエイター云々とか、派手なCMの印象とは裏腹に、めちゃくちゃ地味で重い作品だったのでびっくり。
しかし物凄く面白い。
特に、終始マスクを着けたままなのに、微妙な仕草で豊かな表情を感じさせるＶの演技に目が釘付け。
おどけたマスクの向こうに、深く憎しみ嘆き悲しむ彼の表情が透けて見えるような、派手なアクションとは対局にある繊細な演技。
この作品の一番の見どころは、まさにこの点にあるんじゃなかろうか。
コミックが原作ということもあって、シナリオも複線の張り方や人物関係が分かりやすく、余計な事に神経を使う事なく、映像そして作品のテーマと向かい合える点も好印象。
ま、自分の予想していた悲惨なラストが、良い方向に覆されたのにもホッとしたし、通じて不満は無し。
あれがVの描いたシナリオ通りだというなら大したものだけど、一歩間違えば大惨事を引き起こす所だもんねぇ(´～｀;
2006/05/04(木)Windows Vista
ふと出来心を起こして試みてはみたものの、エラー出まくりで全く上手くいかず。
挙げ句、元々インストールされていたWindows XPが起動しなくなった(´～｀)何て事しやがる…
結局、PCをVista専用にしてしまえば良かったのだけれど、XPなど既存OSと同居させようとすると色々とトラブルが生じる模様。
いつもの事だけど、自分がインストールされている以外のパーティションにちょっかい出すの止めてくれませんかね～
さすがに現時点でPCの中身をVistaオンリーにするのは辛すぎるので、別のハードディスクを用意して無事インストールに成功。
しかしこれが、苦労して動くようになった割に、本当に今年中に出せるのかと不安になるくらい出来が悪い。しょんぼり。
使えない機能だらけなんだけど、5月に出るちゃんとしたβ２版ではもう少しマシになっているのかしら。
と言いつつ、わたしの仕事もこの辺モロに影響を受けるので、他人事ではないのだけれど。
全体的な感触としても、XP以上にメーカー製PCのプレインストール用OSという様相が濃くなったという感じ。
自作PC派は形見が狭いですなぁ。やっぱりこれからはLinuxかも。
Appleがx86版OS XをPCでも動くようにしてくれたら、大手を振ってそっちに流れるんだけどね～。
2006/05/01(月)青紙
うきうきしながらボディに積もり積もった松花粉を洗車し、日焼け止めを買ったりガソリンスタンドへ行ったりした帰りのこと。
かれこれ８年ぶりくらいに、交通違反で交通機動隊に捕まってしまった(´～｀)好事魔多し。
違反はこれで累計３度目、小田原厚木道路では２度目。しかも場所も同じ二宮－大磯IC間。
ここはIC間を無料で走れるので良く使うのだけれど、タダより高い物はないということか…
ルームミラーに赤色灯が見えた時、メーター読みで100km/h超えてたような気がしたので一発免停を覚悟したけど、23km/hオーバーの減点２とのことで。
助かったといえば助かったけど、93km/hで走ってて捕まるなんて思いもよらなかったな～(つД`)
それにしても( ﾟДﾟ)小田厚って制限速度70km/hだったのね。てっきり80km/hだと勘違いして油断したよ、しょんぼり…