Ashの新車DT-04が組み上がり、昔走らせていたというタミヤのホットショットとホーネットも走行可能な状態に復活させたというので、Jun太のホーネットEVOも交えて記念撮影。

DT-03のボディ塗装が、間に合って良かった。
　
本来なら、このまま走行会としゃれこみたいところなのだけれど、場所がホテルの駐車場だったため、ラジコン走らせちゃ駄目だよと警備員にも釘を刺されて、そそくさと退散。

Jun太は別件のため、Ashと近場の公園に移動し練習走行。
8の字練習で車体の動きを掴みつつ、途中から地形の凹凸を活かしたジャンプに興じることに。

正直、車体にダメージを与えそうなのでジャンプのような3次元系の動きには興味が無く、最初はおっかなびっくり飛んでいたけれど、突入速度や、飛ぶ瞬間のアクセルの加減でジャンプ中の姿勢を試行錯誤しているうち、この手のダイナミックな走りこそがバギーの醍醐味であるというのが分かってきた。
壊れることを恐れていては、楽しめない世界なのだと。

そういう意味では、部品入手に安定・安心感があり、サードパーティのパーツも豊富なタミヤ製品が評価されるのも頷ける。
たまたまターボスコーピオンだけかもしれないけれど、京商はホイール一つ手に入れるのにも苦労させられている訳だし。

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